パソコンオタクおじさんとしては、インターネットが公開普及されてから40年くらい?
それWindows95が発売された1995年ころを始まりとしてもせいぜい30年です。
まだまだ発展登場の技術といってよいでしょう。
その中でもインターネットの入り口と言えるブラウザというプログラム(ソフト・アプリと云われる)があります。
このブラウザがないと普通の人は草薙素子のセリフ「ネットは広大だわ」のインターネットの世界には出入りできません。
そう考えるとその出入り口を一つしか持っていない状況というものが恐ろしいことに気づきます。
ブラウザもバージョンアップなどのアップデートのときなどに不具合を起こすことがあるからです。(つい最近もBingのほうでありましたのでこの記事を思いつきました)
ブラウザ個々の解説などはまたしますが、とりあえずブラウザは2つ以上パソコンにインストールしておく。
他にも一応あるけれどGoogleの企業戦略にやられてしまっていてあまり進化していません、対抗できているのはWindowsの生みの親MicrosoftのBingくらいのものですから。
主流はChromeでも不具合、エラー対策に念のためのその他のブラウザを一つ持っておく(インストールしておく)戦術でイザッというときの準備しておくことです。
今後(老後)のために副業などを準備中の人には特に、ですね。
ではまたね
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