六十からの副業とは、これから10年は平穏に暮らせるかどうかで決めていきたい理由

六十の手習い思案(Net・Web偏)

そう思っていて、

60歳からの副業というのは副業ではなく本業になるということ、さらにはいつか、5年後10年後には本業に切り替わる、または切り替えることができることを作らなければいけないよ。

そういうことだ。

絶対に間違いなく、世界が確約してくれて神様が保証の印鑑も押してくれていて、あと30年は「大丈夫だぁ」と志村けんさんのよに叫んでくれるなら可能性はあるかもしれないけれど、

 

筆者はそこまで自信が持てないのでせいぜい10年を限定にして考えていきたい。

そう思って始めたのがこのブログです。

 

でも、ですよ。

若い時じゃないんだ、金を稼げれば何でも良いわけでもないだろう。

長年培ってきた知識や経験を活かしてできるだけ楽に生きていきたい。コレは本音。

 

何を好き好んで人間関係もまともに構築できていない上司に従いつつやりたくない仕事を続けねばならんのだ?

やっとこの年まで生き延びてこれたのだ。これからの10年、20年でも楽に生きていく。

確かに、若い人とは考えが違う。

当然なこと。

生まれ育った時代も違えば背景も全く違う。

 

 

 

これからも生き延びていくには、今の自分にできる最大のことを見つ出すしかないのだよ。

ここではそういう話もしてみたい

耳が痛かったらごめんなさいよ。

あえて言うなら、この歳になって始める仕事がやれるだけの健康をまだ維持できていることの方に感謝したいところだな

 

しかし、ここで書いていることはMr_Moai自身が経験、体験したことに基づいて書いているので悪しからずなのだ。

いままだ執筆中でありまする。

いつのまにかUPしてしまっていた。

ちょっとボケたかも

なんてな。

続きは書き足していく。

んじゃまたね。

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